フランス語通訳OCiETe|依頼時の料金相場と必要シーンを解説

フランス語通訳を依頼する際の料金相場と必要シーンを解説

フランスと言えば、日本からは遠い国という印象を持つ方が多いです。しかし、ビジネスにおいては密な経済関係を築いています。

2017年時点で、フランスへ進出した日本の企業数は約702社となっており、現地で8万人以上の雇用を生みだしています。今やフランスにとっても日本はアジア最大級の投資国なのです。

しかし、どんな企業でもすぐに進出できるわけではなく、日本企業がフランス進出を図る際、真っ先に障害になるのは言語です。

ここでは、フランスと関わるビジネスにおいて重要な通訳の活用シーンや料金相場について解説しています。

これを読むことで、フランス語通訳を依頼するべきシーンから、通訳の料金相場、依頼する際の疑問についての解消ができます。ぜひ最後までご覧ください。

※1参考
帝国データバンク:フランス進出企業実態捜査

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フランス語通訳を活用すべきシーン・ポイント

フランス語の通訳が必要になるシーンは多岐にわたります。

まず、フランス語はフランス国内で利用されるだけではありません。

フランス語の利用者は世界に約3億人で、他の言語と比較した総利用者数は世界第5位となっています。

WTOや国際連合など国際機関でも公用語に採用されているほどですので、フランス語がいかにポピュラーな言語であるかわかります

フランコフォニー国際機関によると、2018年のフランス語話者の分布は次のとおりです。

アフリカ・中東圏:47%、ヨーロッパ圏:46%、アメリカ圏:6%、その他:1%(※2)

話者数が多い国はフランスに次いでアフリカのコンゴ、アルジェリア、モロッコが続きます。

ヨーロッパではドイツ、イギリス、イタリア、そしてアメリカ大陸ではカナダ、フランス領ギアナなどでフランス語が利用されています。

参照:→ラフランコフォニー国際機関(フランス語サイト)

フランス企業とのビジネスでは言葉の壁を必ず乗り越えなければいけない

フランス企業とのビジネス(取引・商談など)では、必ず言葉の壁を乗り越えておく準備が必要です。

フランスでは、取引先の相手が外国人であってもフランス語以外の言語を使用しないケースは珍しくありません。

フランス企業と商談をすすめるならフランス語通訳を利用することは基本と考えておきましょう。

世界的に利用されるフランス語ですが、日本でフランス語を話せる人材を探すのは難しいのが実情です。フランス語圏にビジネスを展開するなら質のいい通訳者を介することが必須といえます。

フランス語の通訳活用シーン1:会議や商談

フランス語が必要になるシーンで最も多いのは会議です。出張や来訪での会議をはじめ、最近ではテレビ会議も珍しくありません。

自社グループ企業や支店と会議を行うのであれば、会議中にフランス語のコミュニケーションが十分にできなかったとしても、後からメールで補うこともできます。

しかし、これから商談をすすめる企業が相手の場合はどうでしょうか。ビジネスシーンごとにどのような通訳を依頼する必要があるかご紹介します。

CASE1:チーズの輸入をするため、現地販売元と交渉したい

乳製品の輸入を行うには、添加物の種類や家畜衛生条件などを確認し、国に申請する必要があります。

貿易会社など食品輸入の現場で通訳をした経験や、法規制に関する基礎知識のある通訳者が理想です。

CASE2:衣類の製造委託を海外企業と契約したい

オーダーに対応できるのか、1日の生産能力はどの程度か、過去の納品実績はどんなものがあるのか、OEMは可能かなどの確認をする必要があります。縫製業やアパレル業での通訳経験がある通訳者を人選しましょう。

フランス語で交渉ができるか、そうでないかによって取引条件が変わる恐れがあります。

フランス語で密な交渉をすることで、優位な契約条件を引き出せることはもちろん、良い契約ができれば競合他社との差別化にもつながります。

フランス語の通訳活用シーン2:展示会

フランスでは国際展示会や発表会が多く行われています。

世界最大級の食品見本市「SIAL」や、世界3大家具見本市のひとつ「メゾン・エ・オブジェ」、ファッションの新作発表会「パリ・コレクション」などです。

こういったシーンで、柔軟なフランス語の通訳ができるかどうかは重要です。

CASE1:製品視察に訪れた見本市で仕入れ交渉をしたい

→商品の仕入れを行うには、いくつもの出展者を吟味する必要があり、交渉でも時間を無駄にできません。ウィスパリング通訳の経験が豊富な通訳者を選びましょう。

CASE2:展示会に出展して製品説明をしたい

→製品説明を行うためには業界知識のみならず、製品理解も大切です。そのため、仕様について事前打ち合わせが可能な通訳者である必要があります。

展示会では交渉よりも製品紹介に重点が置かれるため、より精緻な表現での通訳が可能な逐次通訳が適しています。

そのシーンの優先すべき内容によって、適した通訳形態は変わります。
ウィスパリング通訳は同時通訳の一種ですので時間が短縮できます。

一方、逐次通訳は相手の発言を聴き終えてから通訳を行いますので、ウィスパリングや同時通訳より時間は倍かかりますが、メモなどをとりながらの通訳が可能なので、通訳者の難易度は下がり通訳者を探しやすくなります。

同時通訳・逐次通訳・ウィスパリング|通訳3種の違いとは

フランス語の通訳活用シーン3:アテンド(インバウンド)

フランスから日本に視察や商談などで訪日するビジネスマンやアーティストは多いです。

渡航規制が緩和されたことにより、今後もアテンドなどが必要になるケースは増えるでしょう。

そこで通訳者を通じて円滑なコミュニケーションを取ることができれば、お互いの信用をより深くすることができ、ビジネスパートナーとしても良好な信頼関係を築くことが可能です。

フランス人は損得勘定よりも人のつながりを大切にする習慣があり、この人・この会社なら信頼できると判断すれば、できるだけ長く付き合いたいと考えます。

こうした信頼関係は立場問わず、ビジネスパートナーとして付き合っていく上で非常に大切な部分です。

言葉の壁を乗り越え、よりビジネスを発展させるにはコミュニケーションスキルもある通訳者に依頼することをおすすめします。

ビジネスシーンでフランス企業と関わるならでは英語通訳も大事

フランス企業では「英語」が教養言語となっている場合もあります。フランス語だけではなく、英語通訳の依頼も視野に入れておくことをおすすめします。

下記の記事では英語通訳を依頼する際のコツや料金などを解説しています。フランス企業との関わりを持つ場合であれば、ぜひご覧になり参考にしてみてください!

フランス語通訳を依頼した場合の料金

それでは、フランス語の通訳を依頼する場合の料金はどの程度でしょうか?
派遣の通訳会社への依頼料金は想定よりも高額になる場合がありますので、今回はオンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」を使用した、低コストのフランス語通訳を中心に説明します。

通訳の料金体系

まず、通訳会社の通訳見積もりはなぜ高額になるかについて解説します。

通常フランス語通訳を依頼した際に発生する料金の内訳は以下のとおりです。

見積もり料金 = サービス基本料金+通訳スキル料金+実費

サービス基本料金

拘束時間と通訳形態の難易度から算出した料金。主に料金表に記載される料金。

通訳スキル料金

通訳対象者が何人いるのか、通訳言語は何か、ビジネス分野は何かなど通訳者に必要なスキルによって上乗せされる料金。

実費

交通費、出張による宿泊費用、会食同席の食事代など、通訳を実現するために必要な経費などの料金。

このような内訳となるため、通訳会社の料金表に記載されている料金を支払いの相場と考えていると、見積もりが高額な印象を受けるでしょう。

フランス語通訳なら【オンライン通訳サービスOCiETe】がおすすめ

1時間単位で利用できるオンラインならOCiETe通訳

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」にフランス語の通訳を依頼する場合、必要な料金は「時間料金」のみです。

OCiETeではオンライン上で発注から通訳業務までを行うため、余計な経費がかかりません。

通訳者自身が自分のスキルを提示したうえで料金設定をしていますので時間料金に通訳スキル料金も含まれています。

オンライン通訳サービス「OCiETe」では、過去に対応したクライアントの評価が見える化されているほか、依頼前に無料で通訳者との面談を行うことも可能なので直接スキルチェックなど事前に行えます。

通訳者の経験やスキルを判断する機会となるので、活用すれば案件にあったフランス語通訳者に出会えます。

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フランス語の通訳を依頼するうえでよくあるご質問FAQ

フランス語の通訳を探しているお客様から、通訳を依頼するにあたりよくいただく質問をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

フランス語の通訳を依頼するために事前に必要な準備はあるか

フランス語通訳を依頼する前にできるだけ以下の情報をまとめてください。

通訳を依頼する前に必要な事前準備
  • 通訳言語(フランス語から日本語 など)
  • 対象の方のフランス語地域※
  • 対象人数
  • 日時
  • 利用シーン(会議、訪問、会食 など)
  • 通訳形態
  • 分野・業界

※対象者がどの国のフランス語を利用しているのかという情報です。

フランス語は世界中で利用されているため、国によってフランス語表現が独特な場合があります。そういった場合も、正確なフランス語通訳を行うために必要な情報です。

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」ではWebサイトからご自身で通訳者を検索していただくため、その時点で通訳言語や分野などを絞り込むことは可能です。

しかし、通訳者が業務を正確に理解するためには上記の内容を事前に説明すると、より業務にあたってのミスマッチが起こりにくく、双方にとって良い仕事につながります。

フランス語の通訳はどのくらい前に依頼する必要があるか

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」は、業務前日の依頼にも対応しています。
しかし、初めて依頼する通訳者の場合には極力早めの依頼がおすすめです。

ビジネスや案件の共有、担当者のスキル判断などを行うには細かな業務内容について事前に打ち合わせる必要があります。直前の依頼の場合、これらの確認に時間が取れない恐れがあり、通訳者と案件のミスマッチも生まれやすくなるのです。

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」の会員登録は無料なので、通訳が必要になったらまずは会員登録を行い、フランス語の通訳者を探し始めるのがよいでしょう。

事前に通訳者と打ち合わせをすることは可能か

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」ではフランス語通訳を依頼する前に候補の通訳者と無料面談を行うことができます。

無料面談では簡単な案件概要、通訳に希望する事などが伝えられます。面談後に案件が合わないと感じたら依頼する必要はありません。

その際には、他の通訳者と再度無料面談をして依頼する通訳を決めてください。

通訳者の確定以降も「OCiETe(オシエテ)」のシステムを利用して業務資料のやり取りが可能です。
ただし、事前打ち合わせを行う場合にはその時にかかった時間分の料金がかかりますのでご了承ください。

通訳・翻訳の依頼をお急ぎの場合は下記の電話番号からお気軽にお問い合わせください。

電話番号:03-6868-7531

営業時間:平日10時~19時

※土日祝は、オンライン(メール・お問い合わせフォーム)のみの対応となっております。

予めご了承ください。

まとめ

フランス語の通訳の料金についてについて解説してきましたが、いかがでしたか?

フランス語は世界的にポピュラーであるため、ビジネスシーンにおいて活用する機会が生まれやすい言語です。
通訳会社にフランス語の通訳を依頼する場合、料金は高額になりやすいので、予算に余裕がないようでしたら低コストでフランス語通訳が依頼できる、オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」の活用を考えましょう。

フランス語の通訳の料金についてのポイントは下記の通りです

・依頼前に案件概要を整理しておくことがビジネスを成功させるためには大切である
・派遣での通訳は見積もりが高額になりやすいので注意する
・予算によってはオンライン通訳サービスを使うのが賢い選択となる場合もある

法人向けオンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」なら、低コストにも関わらず、現地在住者やフランス語学力資格試験資格取得者など高度なスキルをもった通訳者が探せます。

まずは、30秒でできる「無料会員登録」で、あなたにぴったりのフランス語通訳者を検索してみてください。

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Sano
翻訳・通訳サービスを展開するOCiETeでマーケティングを担当。「世界をシームレスにつなげる」の企業理念のもと、海外企業や外国人とのビジネスに必要な翻訳者・通訳者とのマッチング支援行っています。 翻訳・通訳依頼の基礎知識だけではなく、依頼前に知ってほしいポイントを伝えることをモットーに、情報発信しております。 また海外ビジネスに関するWebメディア「セカイノビジネス presented by オシエテ」の運営も兼務。