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中国語の越境EC翻訳はどのようにすればよいのか?

中国語版のEC翻訳サイトを作成する方法

中国語のEC翻訳を依頼したい…そんな時には、どこへどのように依頼をすればよいのでしょうか。
依頼する際には、「どうすれば、商品の魅力を的確に伝えられる高品質の翻訳を依頼できるのか」「柔軟かつスピーディに利用できる翻訳サービスのポイント」を知ることが大切です。依頼したい内容に合わせたサービスを選べば、コストパフォーマンスも高くなります。

ここでは、中国語のEC翻訳に大切な
・越境ECとは
・越境EC用CMSが対応しているのは機能ページのみの場合が多い
・中国語でEC翻訳をおこなう方法
・中国語のEC翻訳を機械翻訳で行う場合のメリット・デメリット
・中国語のEC翻訳を翻訳会社へ依頼した場合の相場
・オシエテは文字単価ではなく商品単位翻訳なのでわかりやすい

について解説します。

中国語のEC翻訳が必要な時に、どうすれば最適なサービスを利用できるかを知ることができます。ぜひ、最後までお読みください。

越境ECとは

国境を越えて世界中で取引ができるEC、それを『越境EC』と呼びます。わかりやすいサイトを挙げれば『Amazon』がその代表例と言えます。近年、日本でも『Amazon Prime』も普及して、より身近な越境ECとして存在感を高めているサービスとなりました。

越境ECを利用して、日本から海外に商品を展開する企業も増えています。特に、ECが盛んなアメリカ・中国は日本からの購入額が大きく、中国からの旅行客による“爆買い”にも代表されるように、日本商品のクオリティは高く評価されています。販路拡大を狙う国内企業にとって、越境ECの活用はマストです。

越境EC用CMSが対応しているのは機能ページのみの場合が多い

ECサイトを運営する、もしくはサイトに商品を掲載している多くの方々は、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を使用しているのではないでしょうか。HTMLやCSSなどの言語を理解していなくとも簡単にページを作成でき、ECサイト制作に特化したCMSも複数リリースされています。

それでは、越境ECのコンテンツを制作する場合には何が必要でしょうか?多通貨決済や海外配送システム、そして最も大切なのは“多言語対応”です。例えば、市場規模が大きい中国でECサイトを展開したい場合は、中国語で魅力あるページを制作できるかがポイントになります。

越境EC用対応のCMSも、もちろん各種リリースされています。しかし、多くのCMSは“カート”や“マイページ”などの機能は自動翻訳に対応しているものの、肝心のコンテンツ部分は自身で翻訳した文章を準備しなければなりません。特に商品ページは、新商品をリリースするたびに翻訳を行なう必要があります。

中国語でEC翻訳をおこなう方法

中国語でEC翻訳をおこなうには、様々な方法があります。

■翻訳専門会社
Webサイトの翻訳サービスを行なっている企業が多く、精度の高い中国語のEC翻訳が求められる場合に適しています。また、翻訳専門会社をまとめて比較できるサイトもあります。

■クラウドサービス
在宅ワーカーやフリーランスとして活動している方に依頼する方法です。マッチングサイトを利用することで、ニーズに適した方へEC翻訳を依頼できます。

■オンライン翻訳サービス
中国語も含め多言語対応する無料で翻訳を行なえるWebサービスのほか、オンラインに特化した翻訳サービスを展開する企業もあります。

■自社スタッフ
留学経験者や外国人スタッフがいる場合は社内で対応し、もし精度に不安がある場合は翻訳内容の校正を業者に依頼することも可能です。

中国語、特にEC翻訳を依頼する時には、「専門性の高さ」「スピード感」「ボリューム」「費用」などを考慮して、サービスを選ぶことがポイントです。

機械翻訳で対応

『Google翻訳』をはじめとした無料のWebサービスや、スマートフォンアプリで中国語のEC翻訳を行なう場合は、予め用意したテキストやURLを入力するだけで、スピーディに翻訳が可能です。

また、AIを導入した翻訳や専門性の高いデータベースを活用した翻訳など、翻訳のクオリティを重視した有料のWebサービスも展開されており、翻訳専門会社を介さずに手元でスピーディに翻訳できる選択肢は年々増えてきています。

翻訳会社に依頼

“多言語対応”“資料の翻訳に強い”“読ませる翻訳が得意”など、翻訳会社はそれぞれに様々な特色を持っています。また、フリーランスなどが登録するクラウドサービスで直接依頼をかけることも可能です。

中国語のEC翻訳を行なう場合には、Webサイトの翻訳に対応しているか、想定される翻訳量に対応できるかどうかを事前確認しておくことが、翻訳会社を選ぶ際に大切なチェックポイントです。

まずは、「どんな翻訳が必要か、翻訳量はどれくらいか、いつまでに必要か」を翻訳会社に確認して、見積もりを依頼します。正式に依頼した後、翻訳スタッフが手配されて翻訳作業がスタート。すべての翻訳作業が完了後、納品となります。
※サービスプランにより異なりますが、翻訳したテキストが海外ユーザーに適しているかの確認(=ネイティブチェック)を行なう場合もあります。

中国語のEC翻訳を機械翻訳で行う場合のメリット・デメリット

ECサイトが盛んな中国市場向けに商品を展開する際には、多数の商品ページの制作が必要となります。そのため、ページに載せるテキストの翻訳量も多くなりがちです。また、セールなどのキャンペーンを打つ際には、改めて翻訳作業が必要となる場合もあり、スピーディな対応も求められます。

翻訳にかけるコストを抑えつつ、スピーディにEC翻訳を行ないたい…そんな時には、機械翻訳を検討される方も多いのではないでしょうか。ここでは、中国語のEC翻訳に機械翻訳が適しているかをご紹介します。

メリット

Webやアプリなどの機械翻訳サービスを利用するメリットは、何と言っても“早さ”と“安さ”です。翻訳の方向性や納期調整、急な変更が生じた時の交渉など、翻訳会社を利用する場合には様々な打ち合わせが発生します。

分・秒単位で商品が動くキャンペーン時など、中国語のEC翻訳を行なう際にはスピーディな対応が可能なことは機械翻訳のメリットです。年々サービスの質も高まっている機械翻訳サービスを利用しながら、社内に中国語を理解しているスタッフにチェックを依頼する…と、いうように活用できればベストでしょう。

デメリット

無料の機械翻訳サービスを利用する際に懸念されるのは、やはり翻訳のクオリティです。中国語のECサイトで商品を購入してもらうためには、魅力を存分に伝えられるテキストのクオリティが必要不可欠です。

IT技術の進化により翻訳精度が向上してきたとはいえ、魅力あるテキストを求められるシーンで機械翻訳に任せるには、クオリティの面で不安が残ります。誤訳により、意図せず誤った商品紹介をしてしまうリスクも考えられます。ECサイトに必要なSEO対策も、不正確なテキストでは効果が期待できません。

中国語のEC翻訳を翻訳会社で行う場合のメリット・デメリット

翻訳の正確性が求められる中国語のEC翻訳では、やはり翻訳のプロフェッショナルに依頼することがベストな選択です。しかし、世界に多種多様な言語があるように、翻訳会社も様々な特色があります。

多言語対応、専門領域への特化、柔軟な納期設定、翻訳クオリティの高さ、丁寧なアフターサービス…など、翻訳会社が持つそれぞれの強みを理解して依頼すれば、コストパフォーマンスも高まります。では、どんな点に気をつけて依頼すればよいのでしょうか。

メリット

中国語のEC翻訳を依頼する際には、主に大手/中小といった翻訳会社への依頼か、クラウドサービスを通した依頼が考えられます。企業に依頼する場合のメリットは、プロによる高い翻訳クオリティを保証してもらえることです。また、専門性の高い領域の案件にも対応しやすい強みがあります。また大手を中心に、翻訳量が多い時にも心強い存在です。

一方、クラウドサービスのメリットは、細やかなニーズ対応できること。様々な変更が急に発生した時にもスピーディな対応が期待できます。

デメリット

プロの手による高いクオリティのEC翻訳は、質の高さに比例してコストも高くなります。また、会社の規模が小さければ自ずとリソースも限定されるため、納品日には余裕を見る必要があります。一方、大手の翻訳会社の場合はリソース面の不安は少ないものの、依頼を請けた後に別会社へ再委託して対応することもあります。

また、クラウドサービスは登録する翻訳者のスキルに幅があり、クオリティの面では不安も。そのため、あくまでスポット的な依頼に適しており、継続した依頼がしづらい側面があります。商品が日々更新され、翻訳が多々発生する中国向けECサイトの運営には心配が残ります。

中国語のEC翻訳を翻訳会社へ依頼した場合の相場

中国語のEC翻訳をはじめ、Webサイトの翻訳に対応する翻訳会社は少なくありません。多くの場合、翻訳にかかる価格は“1文字当たりの単価”です。また、中国語には、中国本土やシンガポールなどで使われる簡体字と、香港や台湾などで使われる繁体字があり、翻訳単価が異なる会社もあります。その点も考慮しながら、相場をご紹介します。

<翻訳会社>
■日本語→中国語/1文字あたり6円~20円
■中国語→日本語/1文字あたり9円~22円

※ミニマムチャージ(最低発注料金)/8000円~10000円
※短納期の割増料金/納期により基本料金の20%~50%アップ
※繁体字の翻訳料が高い企業もあり

<有料オンライン翻訳サービス>
■日本語→中国語・中国語→日本語ともに/1文字あたり4円~(一般向け)
■日本語→中国語・中国語→日本語ともに/1文字あたり8円~(ビジネス向け)

<クラウドサービス>
■日本語→中国語・中国語→日本語ともに/1文字あたり6円~

上記は一例です。
求める翻訳のクオリティやスピードにより金額は異なってきます。

オシエテは文字単価ではなく商品単位翻訳なのでわかりやすい

オシエテの翻訳サービスには、EC事業者に特化したプランが設定されています。料金は月額制のため、文字単価を気にすることなく、中国語のEC翻訳を依頼できます。

翻訳依頼が多くなりがちな越境ECの運営において、

・事前に厳しいスキルチェックを受けた担当者により、高品質な翻訳を提供
・作業前には翻訳者との面談も可能で、ミスマッチを防げる
・翻訳が必要な度に依頼する必要がない

と、分かりやすくスピーディに依頼でき、高品質な中国語翻訳を期待できるオシエテのサービスはおすすめです。

月額5万円~使い放題で中国語のEC翻訳対応

オシエテのEC事業者向けサービスには、3つの料金プランを設定しています。

・ライトプラン/月額50,000円、商品数20まで
・スタンダードプラン/月額100,000円、商品数50まで
・プレミアムプラン/月額150,000円、商品数100まで

※対応言語数:1言語、契約期間:6ヶ月間

月額のプランですから、依頼回数は無制限。文字単価ではなく商品数(SKU)で計算します。例えば、翻訳サービスの中でも安価なオンライン翻訳サービスを利用した場合は、1ページあたり1000文字で翻訳を依頼した場合は4,000円となります。

もし、オシエテのライトプランを利用した場合、月額50,000円で20商品まで対応可能ですから、1商品あたりの翻訳料は2,500円です。文字数に制限はないので、商品の魅力を存分にアピールできる高品質な翻訳を安価で得られます。

最短納期1日で緊急対応も可能

オシエテの翻訳サービスは、24時間いつでもシステムより依頼可能です。また、常時100名以上の翻訳スタッフが稼働しているため、急ぎでECサイトの翻訳が必要な際にも対応できます。ご依頼に合わせて、最適な経験・スキルを持つ翻訳者を担当として“最短納期1日”で対応します。

また、単発でのご依頼を希望される場合には、カスタマイズプランでの対応も可能です。多数のコンテンツを短納期で翻訳しなければならない…そんな緊急時には、ぜひ一度オシエテにお問い合わせください。

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中国語の越境EC翻訳はどのようにすればよいのか?まとめ

今回は、中国語のEC翻訳について解説してきましたが、いかがでしょうか。

ここでのポイントは5つです。

・越境ECには機能だけではなく、商品コンテンツの多言語対応が必要不可欠
・中国語のEC翻訳を依頼する時には「専門性の高さ」「スピード感」「ボリューム」「費用」に強みを持つサービスが最適
・多くの翻訳サービスが採用している文字単価にとらわれることなく、商品の魅力をアピールできる高品質な翻訳が購買意欲を高める
・売上を左右するキャンペーン時など、急を要する短納期案件にも柔軟に対応できる翻訳会社や翻訳者がEC運用には求められる

文字単価のサービスで翻訳を依頼するより、EC事業者に特化した月額プランを設定し、商品ページ単位での依頼が24時間可能なオシエテの翻訳サービスは、割安ながら高品質な翻訳を提供できるので、コストパフォーマンスが高くおすすめです。

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