通訳エージェントの比較検討で重要な5つのポイントとは

通訳エージェントの比較検討で重要な5つのポイントとは

通訳エージェントを比較する前におさえておきたいポイントは5つ

急な海外出張や海外の企業とのミーティング、海外でのカンファレンスへの参加など、今は日本語以外でのビジネスコミュニケーションを求められるシーンも珍しくありません。

そんなとき社内に外国語ができるスタッフが在籍していればよいですが、日本ではまだまだ外国語に精通している人材は多くはありません。
このような時は、通訳エージェントに通訳サービスを依頼するのが一般的ですが、ビジネスシーンでの通訳をどこに依頼するのが良いのか、どのように通訳者を比較検討すればいいのかは、通訳についての知識がないと難しいものです。

だからといって、料金の比較だけで通訳エージェントを決めると大きな失敗になりかねません。

ここでは、
・通訳を依頼する前に知っておくべき通訳と翻訳の違い
・通訳エージェントを比較する前におさえておきたいポイント
・通訳エージェントを比較するときに選択肢にいれたいオンラン通訳

について解説します。

これを読むことで、いま必要としている通訳者を失敗することなく見つけることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

通訳を依頼する前に知っておくべき通訳と翻訳の違い

まずは、通訳エージェントを比較する前におさえておきたいポイントをお伝えする前に通訳と翻訳の違いを解説します。

少し間違いやすい通訳に似た業務として「翻訳」がありますが、今依頼したい業務が通訳が適しているのか、翻訳が適しているのかはしっかり把握できているでしょうか。

通訳
外国語での会話を依頼人の使用言語に変換して言葉で伝えてくれること。

翻訳
外国語の文章を依頼人の使用言語に変換して書き起こすこと。

簡単に言えば、会話を助けるのが「通訳」、文章を書くのが「翻訳」です。

たとえば依頼内容が「説明書の言語変換」や「ホームページの外国語対応」といった業務は「翻訳」にあたります。
「通訳」と「翻訳」の違いをしっかりと理解したうえで、依頼をおこないましょう。

1.依頼したい通訳形式の種類を確認する

一言で通訳と言っても、利用シーンによって依頼すべきサービスが変わってきます。

通訳には「同時通訳」「ウィスパリング」「逐次通訳」の3形式があります。
それぞれの特徴を知り、自分の依頼したい通訳の形式がどのタイプかを把握しておくことが重要です。

同時通訳
話し手と同時に通訳を行うのが同時通訳です。
記者会見やセミナーなど大規模な会場で用いられる場合が多く、発話をマイクで収音し通訳を行います。

ウィスパリング
同時通訳と同じく話し手の発話と同時に通訳を行います。
同時通訳と異なる点は、通訳を受けたい人にのみ聞こえるように耳元でささやく形で通訳をする点です。小規模の会議などに向いています。

逐次通訳
話し手の発話を細かく区切り通訳する方法です。
同時通訳とは異なり、相手の発言を聞き終わってから通訳します。瞬間的に理解するためのものではなく、よりコミュニケーションを重視する場合に利用します。企業訪問、工場見学などではこの通訳方法を利用することが多いです。

2.通訳サービスの料金が予算内か確認する

通訳サービスを利用する場合、通訳者のスキルだけではなく、拘束にかかった時間も料金に加算されることになります。
派遣先への移動時間や交通費、機材費用など様々な料金が加算されるため「見積もりを頼んでみたら思っていたよりも高額だった」ということも珍しくありません。

依頼主としては、1時間の会議にだけ参加してほしいという場合でも、実際には半日分以上の料金を見積もられることも多いので、請求料金を実務時間分程度と想定していると予算オーバーになりかねません。

通訳エージェントを比較する際には、実際にかかる料金と予算が合っているかの確認も必要です。

3.依頼したい分野に精通した通訳者が在籍しているかを比較する

ビジネス通訳の場合、通訳担当者がその分野に精通しているかどうかはとても重要です。

単語一つでも業界によって意味が異なるため、理解せずに通訳をすると、本来の内容と訳が変わってしまいます。
求める分野に精通していない通訳者に業界用語を勉強させる時間はありませんので、その分野に精通している通訳者に依頼をすることは通訳者の比較を行ううえで重要です。

通訳エージェント比較の際には、依頼分野に精通した通訳者がそのエージェントに在籍しているかどうかを必ず確認してください。

4.通訳者の質を比較する

エージェントに所属する通訳者がどの程度の会話力なのかを把握することも必要です。
依頼したい分野に精通していることも大切ですが、肝心の会話力が稚拙では満足のいく通訳サービスを受けることはできません。

エージェントがどういった採用基準で通訳者をそろえているのか、また、通訳者のスキルが明確に提示されるかどうかは比較時の評価ポイントのひとつです。

5.通訳者の能力や評判が見える仕組みがあるかを比較する

依頼をする前に、通訳者の実績を確認する仕組みがあるかも注目したいポイントのひとつです。

これまでに取引を行ったクライアントからの評価はどうか、通訳者の具体的な実績が確認できるか、これらが可視化されていればこれから依頼したい内容に照らし合わせて通訳を依頼する際のイメージができます。

通訳者の実績・評判が事前に確認できるか仕組みが整っているかは、通訳エージェントを比較する際に重要な判断材料になります。

通訳エージェントを比較するときに選択肢にいれたいオンラン通訳

木製 ビジネスイメージ ABC

これまで、通訳エージェントというと、実際に現場まで通訳者を派遣してくれるサービスが一般的でした。
しかし最近は、オンラインで手軽に通訳を依頼できるサービスが人気を集めています。

法人向けオンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」は、オンラインで安心かつ気軽に通訳を依頼できるサービスです。

すべてがオンラインで完結するので、急に通訳者が必要になったといった場合にも対応できるほか、海外在住の通訳者も在籍しており、より質の高い外国語通訳が期待できます。
ぜひ通訳エージェントを比較する際の選択肢のひとつとして検討してみてください。

OCiETe(オシエテ)は通訳依頼時の料金が格安

通常、通訳エージェントに依頼をすると、「半日」「全日」という単位で料金設定がおこなわれます。
これは、通訳を依頼した際の料金が、通訳を実際におこなう業務時間だけではなく移動時間も拘束時間として計算されるためです。

しかし、オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」なら、通訳者は自宅にいながら通訳を行うことができるため、移動時間を気にすることなく、必要な業務時間だけで通訳を依頼することができます。

依頼は1時間単位からおこなえるため、「定例会議で定期的に1時間だけ利用したい」といった場合にも、通訳の質を担保しつつも格安の料金で利用することが可能です。

OCiETe(オシエテ)は通訳者のスキルチェック体制が盤石

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」に在籍する通訳は、スキルチェックを受けたスタッフのみで構成されているので、ハイレベルな通訳者しか在籍できない仕組みです。

さらに、オンライン上のプロフィール情報だけでは不安という方のために、「OCiETe(オシエテ)」では発注前に担当者面談が設定できます。これにより、通訳者のコミュニケーション能力や業界知見を直接確認することもできるので、安心して通訳者の比較検討ができます。

OCiETe(オシエテ)は通訳者の実績と評判も可視化

オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」では、通訳者の実績を見える化しています。

実際に取引があった企業からの評価結果、通訳者の過去の対応実績をオンライン上で確認することができるので、在籍する通訳者の比較がしやすくなっています。

また、求める案件に対して十分なスキルを兼ね備えているかがわかり、スキルのミスマッチ抑止にもつながるので、安心して通訳の依頼をおこなうことができます。

通訳エージェント比較で重要な5つのポイントまとめ

通訳エージェントを比較検討する際のポイントを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

通訳エージェントを比較する際のポイントは、下記となります。

・依頼したい通訳形式を把握することが大切
・予算と料金はマッチしているかを事前に確認する
・依頼したい分野についての知識をもった通訳が在籍しているかを確認する
・過去の通訳実績や評価はミスマッチを起こさないためにも重要

料金だけで比較をすると、人材とのミスマッチや通訳の質の悪さに後悔することにもなりかねません。
事前確認・比較をすることでビジネスの質も上がり、良い商談につながるため、面倒でも必ず細かく比較検討をすることをおすすめします。

また、オンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」のように、オンライン上で通訳業務を完結できるサービスもあります。
もしもオンライン通訳に興味をもたれたら、まずは30秒でできる「無料会員登録」で、あなたにぴったりのオンライン通訳者を検索してみてください。

通訳や翻訳に関わるご相談を受け付けております。

「まずは料金を知りたい」
「オンライン通訳と通常の通訳との違いは?」
「自社の業界に詳しい通訳者・翻訳者に依頼をしたい」

など、通訳・翻訳に関するご相談やお問合せがございましたら、お気軽に下記よりご連絡ください!
お急ぎの方はお電話でも受け付けております。03-6868-7531(平日10時~19時)

通訳会社カテゴリの最新記事