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商談などのビジネスシーンで依頼すべき通訳者の特徴と料金相場を解説

商談・ビジネスシーンにおける通訳はどんな種類がある?

商談などのビジネスシーンで通訳が必要になったとき、通訳者に依頼することに対してあまり慣れていないと、どのようなポイントをおさえて通訳依頼をするべきなのか、どんな通訳会社を選ぶべきなのか、わからず困る方は多いのではないでしょうか。

この記事では、通訳者へ依頼をするときの参考になるように、商談・会議・展示会などのビジネスシーンで通訳が必要になったときに、どんな通訳者に依頼すれば良いのか、シーン別の例から必要な費用まで詳しく解説しています。

これを読むことで、ビジネスシーンでの通訳活用イメージがわかり、どの程度料金がかかるものなのか、また、派遣通訳とオンライン通訳でどのようなときにどちらの通訳が向いているのかなどもわかると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

商談以外にもビジネスシーンで利用する通訳種類と活用例

ビジネスシーンで通訳が必要となるケースは多種多様です。

それぞれのシチュエーションによって必要な通訳者のスキルが変わってくるので、どのような目的で通訳を使う必要があるのかを明確にすることが大切です。

例えば、IT関係の専門知識が必要な商談で依頼する通訳は、商談の通訳経験が豊富で専門知識も有しているスペックが高い通訳者に依頼をすべきです。

逆に空港から海外の顧客をアテンドする際に必要な通訳は、日常的な会話がメインになるためコミュニケーション能力のある通訳が向いていると言えるでしょう。

通訳は、オーバースペックすぎると料金が高額になり無駄な支払いとなりますし、スキル不足だと要件にマッチせず求める対応をしてもらえずに満足できない結果になります。

通訳をビジネスで利用する場合は、利用シーンを見極めて適正な選択するように心がけましょう。

それでは派遣通訳を利用した場合の通訳依頼の具体例を見ていきましょう。

ビジネスシーンでの通訳依頼例:展示会

日本国内の展示会に来場した数か国の海外企業に商品の魅力を売り込むために、各国の言葉を話す通訳が必要になった場合。

■通訳レベル(難易度):★★☆☆☆
■通訳形式:逐次通訳
■拘束時間:1日(通訳実稼働5時間+打合せ・商品の説明1時間+移動1時間+事前打ち合わせ)
■求めるスキル:
【知識】該当商品に関する知識
【通訳技術】逐次通訳の経験
【その他希望条件】展示会ブースでの説明経験

商品の売り込むため、英語や中国語など各言語の通訳者が戦力になります。

質問に対してきめ細やかにその国の言葉で対応することによって、信頼を得られ、その後の商談アポイントメントもスムーズ進めやすくなります。

商品自体のよさのアピールも大事ですが、説得力を持たせるには販売する商品の分野についてある程度専門知識を持っていること、そしてそれについての用語を正確に通訳することが必要になります。

また、展示会での逐次通訳の経験もあるほうが、混雑する中での対応も力むことなくこなすことができるでしょう。

ビジネスシーンでの通訳依頼例:商談

現地での展示会後、新しい技術を使った商品に興味を持ってくれた企業と商談が決まり、通訳を利用することになった場合。

■通訳レベル(難易度):★★★★☆
■通訳形式:同時通訳・ウィスパリング通訳
■拘束時間:半日(実稼働1時間+打合せ1時間+移動2時間+事前打ち合わせ)
■求めるスキル:
【知識】該当製品技術分野に関する知識と経験、法務契約周りの知識と経験
【通訳技術】同時・ウィスパリング通訳の経験

会議でのコミュニケーションが、商談の結果を左右することもありえます。

そのため、重要な商談には、正確にこちらの意見を伝え交渉をしやすくするために、商談での通訳経験があるプロの通訳者が必須です。

日本人は空気を読んで察することをよいとする文化がありますが、海外では自分の意見ははっきり言わないと通じないことがよくありますが、それはビジネスも同様です。

特に会議だけではなく、契約条件など要求を明確にした上での正確な通訳や交渉が求められる場では、経験を積んだ通訳者にニュアンスを含めてしっかりと自社の意向を伝えてもらう必要があります。

また、契約も伴う場合は法務関連の知識も有していることが必須となるため、レベルの高い通訳者を依頼することが重要です。

下記にある記事では商談などビジネスシーンでオンライン通訳サービスを導入した企業様の事例をご紹介しています。ぜひご覧ください!

株式会社エーラボ様|導入事例

株式会社オプト様|導入事例

商談・ビジネスシーンで通訳依頼する際にかかる料金

通訳をビジネスで使う場合の料金は、通訳の手法や言語、通訳者を確保しなくてはいけない時間(拘束時間)などによって変わってきます。

同時通訳(話者と同時に通訳をする)・逐次通訳(ある程度話者が話し終えた後、通訳をする)・ウィスパリング通訳(同時通訳と同じく同時に通訳をするが、聞き手の耳元で囁くように通訳をする)がよくある手法です。

同時通訳は難易度が高いため料金は高く設定されています。そして通訳者の負担が大きいため、一人が長時間対応することができず数名で対応することが多いです。

また、ビジネスでの通訳は言語以外のスキルとして、特定分野に関する専門知識とその語彙力、また現地で使われる言い回しの使い分けや状況判断力などが必要になってきます。

ビジネス向けの通訳ができる通訳者に求められるクオリティはとても高いため、必然的に料金はそれに応じて高額となります。

※下記は、ビジネスで利用した場合の派遣通訳の料金目安です。

・商談で同時通訳ができ、かつ専門知識が求められるもの:半日6万円~、1日8万円~

・海外からの来客を空港からアテンドする逐次通訳:半日3万円~

参考:通訳の相場はいくら?シーン別や言語別、その他のコストなども紹介

通訳会社に依頼をする際は、利用したいシチュエーションや分野を細かく説明し、しっかりと見積もりをとることが大切です。

あわせて読みたい
ビジネス通訳の依頼料金はなぜ高いのか?仕事内容と料金を解説

ビジネスシーンでの通訳に適しているのは派遣型かオンラインか

では、派遣通訳とオンライン通訳ではどちらがよりビジネスに適しているのでしょうか。

これはケースバイケースで、通訳が必要なシーンでうまく使い分ける必要があります。
どちらの使い方もメリットがありますので、依頼したい通訳内容によって必要な方法を選択しましょう。

ビジネスで派遣会社の通訳を利用するメリット

ビジネスで派遣会社の通訳を利用するメリットは、もともとは通訳者が現場まで行くのが当たり前の業界だったため老舗の通訳会社が多く、しっかりと吟味することができれば安心して依頼をすることができるでしょう。

また、通訳者がその場に派遣してきてくれるため、不測の事態が起きた場合でも即時相談のうえ対応をしてもらえる可能性があります

特に海外などで打ち合わせを行うことに慣れていない場合は、通訳がその場にいてくれることで大きな安心感につながるでしょう。

さらに直接会うことができるので、長く利用をしていくうえでは信頼関係も築きやすく、事前の打ち合わせなども減らしていくことができるかもしれません。

ビジネスでオンライン通訳を利用するメリット

ビジネスでオンライン通訳を利用するメリットは、なんといっても通訳者を派遣しない分、料金を大きくおさえられることです

派遣通訳は一般的に半日あるいは1日の拘束時間(時給ではなくこの二種類が多いです)で換算され、さらに移動時間、交通費、宿泊費など実際に通訳する時間以外の料金も発生してしまいます。

しかし、オンライン通訳はその部分がカットできるので純粋に通訳の仕事にかかった時給のみの料金発生となる会社が多いのです。

たとえば複数拠点を繋いで、全員オンラインで会議をする場合などは全員分の移動時間のコストを削減できるので、非常に利便性が高いのがオンライン通訳です。

オンライン会議が多くなってきている現在、オンライン通訳活用の場は以前よりもずっと拡がってきているといえます。

実際にオンライン通訳を利用する際、どういった流れで依頼を進めていくのか下記の記事でご紹介しています!ぜひご覧ください。

オンライン通訳の依頼は【OCiETe(オシエテ)】がおすすめ!

通訳の依頼を検討されている方におすすめなのが法人向けオンライン通訳サービスOCiETeです。

OCiETeは1000名を超えるプロ通訳者が登録しており、その中から通訳言語・依頼分野に合わせて、専門知識を持つプロ通訳者への依頼が可能となっています。

また、最低半日料金〜という通訳料金の制限も取っ払い、短時間でも安心して依頼できるよう1時間〜の依頼も受け付けております。

ここからはOCiETeのオンライン通訳サービスについてさらに詳しく解説します。

業界初のマッチング形式・言語だけでなく専門性のある通訳に依頼が可能

従来の通訳会社にはない、通訳者との新しいマッチングサービスをOCiETeでは提供しています。言語力に長けているだけではなく、各分野の専門知識を持つビジネススキルも持ったプロ通訳者を見つけることができます。

ビジネスシーンで必要とする通訳は、単なる言語の壁を乗り越えるだけでは不十分です。

どう伝えれば商談が上手く纏まるのか、どうコミュニケーションを図れば良好な関係性を築き上げられるのか。ここまで求めるには、相手企業の分野、相手国の文化も知る必要があります。

つまり、ビジネスシーンでの通訳は「言語力」+「ビジネススキル」も持つ通訳者に依頼することで、より効果的に取引を進めることができるということです!

OCiETe独自のマッチングプラットフォームに関する内容は下記の動画をご覧ください。

ダイレクトマッチング

OCiETeに登録するとマイページより通訳者データベースの閲覧が可能です。自社に合いそうな通訳者へ直接通訳依頼することが可能です。

コーディネートマッチング

OCiETeの通訳サービスを利用するうえで、経験豊富な専属コーディネーターが御社に合わせて通訳者を数名ご提案させて頂きます。希望の言語・ご利用シーンを伝えるだけで、通訳者の提案からご発注までサポートします。

通訳者を探す手間やオンライン会議のセッティングまでサポートできるので、社内の業務負担を軽減することも可能です!

コーディネートマッチング ご利用時のスケジュール例

OCiETeのコーディネートマッチングを利用される場合は、1週間前までにOCiETeへ会員登録をいただき、お問合せフォームより案件の概要をお知らせください。

下記をお知らせいただくと、スムーズにお見積りをお出しできます。

事前にお伝えして頂きたい項目
  • 案件概要(どのような場面での通訳利用か)
  • 業界・業種:(貴社の業界について)
  • 通訳して欲しい言語
  • 同時通訳 or 逐次通訳
  • 通訳実施日時(日本時間)
  • 事前資料の有無
  • WEBミーティング利用ツール
  • その他ご要望:

OCiETeコーディネーターよりヒアリング

問合せ内容をもとに、必要であればOCiETeコーディネーターとお打合せを行います。
オンライン通訳ご利用の不安やお悩みはお打合せにてご解消いただけます。メールやお電話でのご相談も可能です。

OCiETeより通訳者のご提案(お問合せより2営業日以内)

OCiETeコーディネーターが貴社に合わせた通訳者を複数名ご提案させていただきます。

通訳サンプルや経歴をご確認いただき、最終的に貴社で通訳者をご選定します。

Web会議URL、関連資料、用語集等のお渡し

OCiETeでは通訳クオリティを最大限発揮するために、事前資料のご送付をお願いしております。
資料や用語集の通訳者への送付、通訳ご利用の目的などの共有はOCiETeコーディネータにて対応可能です。

事前ブリーフィング・商談当日

商談当日、通訳者がWeb会議に同席して通訳を実施します。商談前にはクライアント様と通訳者で事前ブリーフィングも可能です。

利用感想

パフォーマンス改善のためOCiETe通訳の評価をお打合せまたはお電話にてお伺いいたします。

1時間単位で依頼ができるOCiETeならではの料金設定

OCiETeのオンライン通訳サービスは1時間単位で依頼ができるだけではなく1時間単位の料金設定があります。多くの通訳サービスでは短時間の依頼でも最低料金となる「半日料金」が発生することが一般的と言われています。

しかし、OCiETeでは「質の高い通訳を、より高いコストパフォーマンスで提供」できるように、1時間〜の依頼・料金設定を設けています。単発でのご依頼から長期的な依頼まで、柔軟に対応することが可能です。

OCiETeでは、各依頼に合わせてお得な時間パックプランもご用意しています!まとまった依頼を必要であれば、お気軽にご相談ください。依頼企業様にぴったりのプランをご提案させて頂きます。

OCiETeのオンライン通訳サービスを利用するにあたり、費用が気になる方はこちらから料金表をご覧下さい。

まとめ

ビジネスにおける通訳とは?について解説してきましたが、いかがでしたか?

いまや通訳はグローバル社会において、非常に重要な役割を担ってきています料金を抑えて良い通訳を活用することができるオンライン通訳は、近年需要が高まってきています。

法人向けオンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」なら、専門性を持った通訳者を高いコストパフォーマンスで依頼ができます。

ビジネスシーンで必要な通訳・翻訳に関する質問・ご相談・お見積もりは下記のボタンからお気軽にお問合せください!

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はじめまして、OCiETe編集部です! 通訳者・翻訳者マッチングサービスを運営するオシエテが、コラムを通じて各分野での実績を基に、通訳や翻訳依頼をする際に必要なノウハウから、業界のトレンドについて発信しています。