海外企業との商談や国際会議、社内のグローバル会議など、通訳を発注する機会は年々増えています。しかし、いざ見積もりを取ってみると「思っていたより高い」「会社によって金額の基準がバラバラでわかりにくい」と感じる発注担当者の方は少なくありません。
これは、通訳の料金が「時給」という単純な単位ではなく、言語・分野・拘束時間・発注形式など複数の要素の掛け合わせで決まるためです。特に企業の発注担当者にとっては、単発の見積もりだけでなく、年間の通訳予算をどう組むか、どの発注形式がコスト効率に優れているかという視点が欠かせません。
この記事では、ビジネス通訳を依頼する際の時間単価(時給換算)の相場を、発注形式別・シーン別に整理して解説します。あわせて、通訳費用を最適化するための発注アプローチや、契約前に確認しておきたいチェックポイントもまとめました。これから通訳会社への発注や予算策定を行う担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
ビジネス通訳の時給相場(時間単価)はどれくらい?

通訳の料金相場は、依頼する分野や通訳の内容によって大きく異なります。特にビジネス通訳の場合、商談・会議・国際カンファレンスなど利用シーンが多岐にわたるため、「時給いくら」と一律に答えるのが難しいのが実情です。
とはいえ、企業の発注担当者としては、稟議や予算計画のためにある程度の目安を把握しておく必要があります。ここでは、まず時間単価という切り口で、ビジネス通訳の料金相場と、その料金がどのように決まっているのかを整理します。
時間単価で見るビジネス通訳料金の目安レンジ
ビジネス通訳の時間単価は、発注形式(通訳会社(派遣型)・オンライン通訳サービス・フリーランス通訳者への直接発注)によって、目安となるレンジが異なります。
| 発注形式 | 1時間あたりの目安 | 備考 |
| 通訳会社(派遣型) | 7,500円〜30,000円程度 | 半日・1日単位の料金をクラス別に時間換算した目安。交通費・宿泊費・拘束費は別途 |
| オンライン通訳サービス(法人向け・コーディネーター仲介型) | 15,000円〜30,000円程度 | 1時間単位での発注が可能。通訳者の移動・拘束費は原則不要 |
| オンライン通訳サービス(簡易・アプリ型) | 5,000円前後〜 | 月間利用時間が限定されたライトプランが中心。対応できる内容に制限がある場合も |
| フリーランス通訳者への直接発注(クラウドソーシング等) | 1,000円〜5,000円程度 | 簡易な通訳補助の募集が中心。専門性の高い案件はこれより高額になることも |
専門コーディネーター仲介型のオンライン通訳は、必ずしも派遣型より1時間あたりの単価が低いわけではありません。移動・待機時間が発生しない分、半日・1日の最低拘束単位に縛られず1時間から発注できることが、総費用を抑えられる主な理由です。
同じ「ビジネス通訳」でも、専門分野が高度になるほど、また通訳形式が高度になるほど単価は上がります。ビジネス通訳分野の時間単価は7,500円~25,000円程度が目安ですが、法律・技術・学術など専門性の高い分野では1万円台後半~3万円程度まで上がるケースもあります(参考:TMJ JAPAN「1時間あたりの通訳相場は?通訳分野ごとに徹底解説!」)。
発注前には、自社の依頼内容がどの分野・難易度に該当するのかを整理しておくと、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。
なぜ通訳は「時間単価」ではなく「半日/1日拘束」で見積もられるのか
通訳会社に発注すると、多くの場合「半日(3~4時間)」「1日(7~8時間)」という拘束時間単位の見積もりが提示されます。これは、発注担当者にとって「1時間だけ使いたいのに、なぜ半日分の料金がかかるのか」という疑問につながりやすいポイントです。
背景には、大きく3つの理由があります。
1つ目は「準備時間」です。通訳者は当日の通訳品質を担保するために、事前に資料を読み込み、専門用語を整理する時間が必要になります。この準備工数は、実際の通訳時間には含まれないものの、通訳会社にとっては原価の一部です。
2つ目は「機会費用」です。通訳者を半日・1日単位で拘束するということは、その時間帯にほかの案件を受けられなくなることを意味します。派遣型の通訳会社では、通訳者のスケジュールを丸ごと確保する必要があるため、実働時間だけでなく拘束時間全体に対して料金が発生する仕組みになっています。
3つ目は「スケジュール確保コスト」です。移動や待機、リハーサルなどにかかる時間も含めて通訳者の稼働がブロックされるため、これらのコストが半日・1日料金に織り込まれています。オンライン通訳サービスでは、この移動・待機コストが発生しないため、1時間単位での発注がしやすくなっている点も押さえておきましょう。
発注形式別のビジネス通訳時間単価相場


通訳の発注形式は、大きく「通訳会社(派遣型)」「オンライン通訳サービス」「フリーランス通訳者への直接発注」の3つに分けられます。それぞれメリット・デメリットが異なるため、自社の発注シーンに合わせて選ぶことが、費用最適化の第一歩になります。ここでは、発注形式ごとの時間単価相場と特徴を詳しく見ていきます。
通訳会社(派遣型)に発注した場合の時間単価相場
通訳会社に派遣(オンサイト)で依頼する場合、半日(3~4時間)・1日(7~8時間)単位の料金体系が一般的です。通訳者のランク(経験年数やスキル)によって料金は大きく異なり、国際会議など専門性の高い案件を担当する最上位クラスの通訳者は1日あたり8万円~12万円、会食や視察アテンドなど比較的難易度の低い案件を担当するクラスの通訳者は1日あたり4万円~8万円が目安です。半日(4時間以内)の場合は、1日料金の60%~70%程度が相場となります。これらを時間換算すると、クラスや拘束時間の単位によって差はあるものの、おおよそ1時間あたり7,500円~3万円程度のレンジになります(参考:ブレインウッズ「通訳料金プラン」、PRONIアイミツ「通訳1日の費用相場はいくら?同時通訳/逐次通訳の料金と特徴、当社取引事例を公開」)
派遣型の通訳会社に発注する際に注意したいのは、基本料金以外に交通費・宿泊費・拘束費が別途発生する点です。遠方への出張が伴う場合は、これらの諸経費が総額を大きく押し上げることがあります。一方で、見積もり・契約・請求までのフローが整備されている会社が多く、社内稟議や経理処理の面では進めやすいというメリットもあります。
オンライン通訳サービスに発注した場合の時間単価相場
オンライン通訳サービスは、Web会議システムを通じて通訳者をつなぐ発注形式です。通訳者の移動が発生しないため、交通費や拘束費がかからず、1時間単位での発注ができるサービスが増えています。専門コーディネーターが仲介する法人向けサービスの場合、時間単価の目安は1時間あたり15,000円~30,000円程度です。
一方、スマートフォンアプリなどで提供される簡易な会話アシスト型のサービスでは、月間の利用時間が限られたライトプランで5,000円前後~という料金設定も見られます。ただし、こうした簡易サービスは対応できる通訳の難易度や事前サポートの範囲に制限があることが多いため、重要な商談・会議で利用する場合は、対応範囲やサポート体制を事前に確認することが重要です。
専門コーディネーター仲介型のオンライン通訳は、1時間あたりの単価自体は派遣型と同程度、あるいはそれ以上になることもあります。それでもコストを抑えやすいのは、半日・1日という最低拘束単位に縛られず必要な時間だけ発注できることに加え、移動費・拘束費が発生しないためです。短時間案件やスポットでの依頼に向いているのはこのためです。また、複数の案件を組み合わせて発注しやすいことも、オンライン通訳ならではのメリットです。例えば午前は商談通訳、午後は社内会議通訳、というように同じ通訳者・別の通訳者を柔軟に手配できるため、まとまった拘束時間を確保しにくい企業でも運用しやすい形式といえます。
フリーランス通訳者への直接発注の時間単価相場と留意点
クラウドソーシングなどを通じてフリーランス通訳者に直接発注する方法もあります。通訳会社を介さない分、中間マージンが発生しないため、簡易な通訳補助であれば時給1,000円~2,000円程度からの募集事例もあり、比較的低いコストで発注できる傾向があります(参考:クラウドワークスTimes「【2025年版】通訳の相場は?言語別・クラス別・通訳の種類別に料金を詳しく紹介」)。
ただし、この水準はビジネス経験の浅い通訳者や、比較的簡単な内容の案件が中心です。商談や会議など専門性の高い内容を任せられる経験豊富なフリーランス通訳者に依頼する場合は、時間単価がこれより大きく上がることも珍しくありません。直接発注には発注側で担保しなくてはならないポイントもあります。通訳会社であれば当然含まれている品質保証やスキルチェックの体制が、フリーランスへの直接発注では発注企業側の見極めに委ねられます。また、機密性の高い案件では機密保持契約(NDA)の締結を個別に依頼する必要があり、請求書対応や当日のトラブル発生時のリカバリ体制も、発注側であらかじめ確認しておく必要があります。コストメリットが大きい一方、これらの管理コストを踏まえたうえで発注形式を選ぶことが大切です。
通訳の時間単価が変動する5つの要素


同じ「ビジネス通訳」であっても、時間単価には数倍の開きが出ることがあります。これは、以下の5つの要素が組み合わさって料金が決まっているためです。発注前にこれらの要素を整理しておくと、見積もり内容を正しく評価できるようになります。
言語(英語/中国語/欧州言語/希少言語)
英語や中国語のように話者数が多く、対応できる通訳者数も多い言語は、比較的リーズナブルな単価に収まりやすい傾向があります。一方で、対応できる通訳者が限られる希少言語(一部のヨーロッパ言語や中東・アフリカ系言語など)ほど高単価になりやすいです。日本語を介さない言語ペア(例:英語⇔フランス語)も、一般的な言語ペアより高めの相場になることがあります。
通訳形式(逐次/同時/ウィスパリング)
通訳形式によっても単価は大きく変わります。話者が話し終えてから通訳する逐次通訳に対し、話者の発言とほぼ同時に通訳を行う同時通訳が最も高単価になる傾向があります。これは、高い集中力と専門技術が求められるためです。聞き手のそばで囁くように通訳するウィスパリングは、同時通訳と同程度、あるいはそれに準ずる水準の単価になることが一般的です。
専門分野(IT/医療/法務/金融など)
専門知識が必要な分野は高単価になります。対応できる通訳者が限られるためです。IT・医療・法務・金融などの専門分野では、一般的なビジネス通訳より単価が高くなる傾向があり、法律や学術系の分野では1時間あたり1万5,000円~3万円程度まで上がるケースもあります。
拘束時間・時間帯(早朝/深夜/休日)
早朝・深夜・休日の対応には、割増料金が発生する場合があります。通訳会社によって設定は異なりますが、通常料金の20~30%程度の割増となるケースが一般的です。海外拠点との会議で時差の関係上、早朝や深夜の対応が必要になる場合は、この割増分も踏まえて予算を組んでおくとよいでしょう。
通訳者の経験・キャリア
通訳者としての実務経験年数も、単価に直結する要素です。実務経験3年未満の通訳者と、10年以上のキャリアを持つベテラン通訳者とでは、対応できる案件の難易度も、単価も大きく異なります。重要な商談や国際会議など、失敗が許されない場面ほど、経験豊富な通訳者を選ぶ価値が高くなります。
ビジネスシーン別の通訳時間単価相場
通訳の時間単価は、言語や通訳形式だけでなく、「どんなビジネスシーンで利用するか」によっても変わってきます。ここでは、企業がよく通訳を発注する4つのシーン別に、時間単価の目安をご紹介します。
商談・会食通訳(アテンド)の時間単価相場
来客のアテンドや会食を交えた商談など、比較的カジュアルなコミュニケーションが中心のシーンでは、逐次通訳が使われることがほとんどです。専門性がそれほど高くない場合、1時間あたり7,500円~10,000円程度が目安になります。海外からの来客を空港から案内するようなアテンド業務も、このレンジに近い水準で発注されるケースが多いです。
会議・セミナー通訳(逐次)の時間単価相場
社内会議やカスタマーサポート対応、研修などで利用される逐次通訳は、1時間あたり9,000円~1万2,000円程度が目安です。専門知識を要する社内研修や、契約交渉を伴うビジネス会議では、このレンジの上限に近い水準になることもあります。継続的に発注する社内会議・研修用途では、後述する時間パックの活用がコスト最適化につながりやすいシーンでもあります。
同時通訳(国際会議・株主総会・IR)の時間単価相場
国際会議や株主総会、決算説明会・IR面談など、参加人数が多く、リアルタイム性が強く求められるシーンでは同時通訳が採用されます。同時通訳の時間単価は1万5,000万円~2万5,000円程度と、通訳形式の中でも高めのレンジになります。会場の規模によっては、受信機などの通訳機材費が別途発生する点も見積もりの際に確認しておきましょう。
ウィスパリング通訳の時間単価相場
役員会議や少人数での商談など、通訳を必要とする人数が少ないシーンでは、機材を使わずに聞き手の耳元で通訳するウィスパリングが選ばれることがあります。時間単価は1万円~2万円程度が目安で、同時通訳と同水準か、やや低めのレンジに収まることが多いです。機材が不要な分、小規模対応にはコストと手軽さの両面でメリットがあります。
通訳費用を最適化する3つの発注アプローチ


ここまで見てきたように、通訳の時間単価は発注形式やシーンによって幅があります。発注担当者としては、単に安い会社を選ぶだけでなく、自社の利用パターンに合わせた発注アプローチを取ることで、費用対効果を高めることができます。
オンライン通訳を活用して移動・拘束コストを圧縮する
短時間の商談や、複数拠点をまたぐ会議が多い場合は、オンライン通訳の活用が有効です。通訳者の移動が発生しないため、交通費・宿泊費・拘束費がかからず、必要な時間分だけをピンポイントで発注できます。特に海外拠点との定例会議など、頻度が高く1回あたりの拘束時間が短い案件では、派遣型よりも総コストを抑えやすい傾向があります。
1時間単位・時間パックを組み合わせて必要分だけ発注する
案件ごとに都度見積もりを取るのではなく、1時間単位の発注と、まとまった時間をあらかじめ購入しておく時間パックを組み合わせる方法もあります。1回あたりの金額単位を小さくできるため、社内稟議を通しやすくなるほか、部署をまたいで柔軟に利用できる点もメリットです。年間を通して通訳の利用機会が多い企業ほど、時間パックによるコストメリットが出やすくなります。
継続契約・年間発注枠でボリューム単価を交渉する
年間を通じてある程度の発注量が見込める場合は、継続契約や年間の発注枠を前提に単価交渉を行う方法も検討できます。想定発注量があらかじめ読めていれば、通訳会社側もリソースの計画が立てやすくなるため、単価面での交渉余地が生まれやすくなります。単発の見積もりだけで判断せず、年間の総発注量を見据えて条件を相談してみることをおすすめします。
通訳を発注する前に確認しておきたい4つのポイント
時間単価だけを見て発注先を決めてしまうと、後から想定外の費用や条件面でのトラブルが発生することがあります。契約前に、以下の4つのポイントを確認しておきましょう。
最低拘束時間と課金単位
「1時間から依頼可能」と謳っているサービスであっても、実際には最低利用時間が2時間からだったり、事前準備費用が別途含まれていたりするケースがあります。表示されている単価だけで判断せず、契約前に「実際に何時間分の料金が発生するのか」を必ず確認しましょう。
事前打ち合わせ・準備時間の課金有無
通訳当日の前に行う事前打ち合わせや、資料の読み込みにかかる時間が、料金に含まれているのか、別途課金されるのかによって、実質的な時間単価は変わってきます。専門性の高い案件ほど準備工数がかさむため、この点をあらかじめ確認しておくことで、想定外の追加費用を防げます。
キャンセルポリシー・機密保持契約(NDA)
商談日程の変更はビジネスの現場ではよくあることですが、通訳の発注では前日・当日のキャンセルに対して高額な取消料が設定されていることが一般的です。会社によっては、通訳予定日の数日前からキャンセル料率が段階的に上がっていく設定になっているため、事前に確認しておきましょう。また、機密性の高い商談・会議で利用する場合は、NDAの締結が可能か、またそのタイミングについても契約前に確認しておくと安心です。
見積・請求フローと支払い条件
社内稟議や経理処理をスムーズに進めるためには、見積書・請求書の発行タイミングや、月末締め翌月末払いといった支払いサイトが自社の運用と合っているかも重要な確認ポイントです。継続的に通訳を利用する予定がある場合は、案件ごとの都度請求ではなく、月次でまとめて請求できるかどうかも聞いておくとよいでしょう。
1時間単位で発注できるオンライン通訳「OCiETe(オシエテ)」


ここまで解説してきたように、ビジネス通訳の時間単価は発注形式やシーンによって幅があり、自社の利用パターンに合った発注方法を選ぶことがコスト最適化のカギになります。企業の発注担当者にとって、「必要な分だけ」「柔軟に」「手間なく」発注できるサービスを選ぶことは、通訳費用の最適化に直結します。
その選択肢の一つが、法人向けオンライン通訳サービス「OCiETe(オシエテ)」です。契約から発注、業務終了までをすべてオンラインで完結でき、短時間の単発案件から継続的な発注まで柔軟に対応できる体制を整えています。
1時間単位発注が可能、複数案件を組み合わせやすい
OCiETeでは【1時間単位での依頼ができる】オンライン通訳サービスを提供しています。従来の通訳サービスでは、1時間の利用であっても半日料金からの見積もりになるのが一般的でしたが、OCiETeのオンライン通訳では1時間~の依頼・料金があり、依頼によってお得な時間パックも提案できるため、少額の稟議で発注しやすい単位に分解できます。単発のスポット商談から、複数拠点をまたぐ継続的な会議利用まで、企業の発注実務に合わせた柔軟な組み合わせが可能です。
2,800名以上の通訳者から専門分野・言語で最適マッチング
様々な分野・業界で通訳を経験してきたプロ通訳者が約2,800名以上登録しており、IT・医療・法務・金融など、案件の得意業界に応じて最適な通訳者をご提案します。専門性の高い案件でも、業界知識を持つ通訳者とのマッチング精度を重視している点が特徴です。
コーディネーターが要件整理・見積作成をサポート
通訳者の手配において、依頼内容の整理や適任者探し、事前の情報共有までを発注担当者だけで行うのは負担が大きい作業です。OCiETeでは、通訳専門のコーディネーターが依頼前のヒアリングから通訳者選定、見積作成、当日の進行までを伴走してサポートします。発注担当者の稟議準備や工数削減にもつながるため、初めて通訳を発注する企業でも安心して利用できる体制です。
より詳しい料金プランやご利用の流れは、OCiETeの料金ページでもご確認いただけます。また、商談・会議・セミナーなど利用シーン別の活用方法は、以下のページも参考にしてください。
さらに詳しい通訳活用のノウハウは、OCiETeコラムにて随時発信しています。
まとめ
ビジネス通訳の時間単価は、発注形式(派遣型・オンライン・フリーランス直接)、言語、通訳形式、専門分野、通訳者の経験など、複数の要素によって決まります。相場感を把握したうえで、自社の発注シーンに合った形式・単位を選ぶことが、通訳費用の最適化につながります。
- 通訳の時間単価は発注形式によって異なり、オンライン通訳は移動・拘束コストがかからない分、割安になりやすい
- 言語・通訳形式・専門分野・拘束時間帯・通訳者の経験の5要素で単価は変動する
- 発注前には、最低拘束時間、準備時間の課金有無、キャンセルポリシー、請求フローを必ず確認する
通訳の発注は一度きりで終わるものではなく、継続的にコストと向き合っていくものです。この記事を参考に、自社に合った発注形式と予算計画を検討してみてください。より詳しい料金や発注方法はOCiETeの料金ページ、その他の通訳活用ノウハウはOCiETeコラムもあわせてご覧ください。













なお、通訳の依頼方法や事前チェックリストについては下記記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。