通訳会社おすすめ10選|失敗しない選び方と料金相場を徹底解説

通訳会社おすすめ10選 失敗しない選び方と料金相場を徹底解説

日本国内だけではなく、グローバルビジネスを展開している企業は年々増え続けています。海外市場・企業を相手にする日本企業では、外国のクライアント(取引先)や外国人の担当者などとのコミュニケーションを図る機会は多いです。

ビジネスシーンにおいて良好なコミュニケーションを図るには、プロの通訳者がいる通訳会社に依頼することをおすすめします。

しかし、通訳会社は多くあるので、「どの通訳会社を選べば良いのかわからない」と悩まれることが多いのではないでしょうか?

この記事では、各通訳会社の特徴や料金について解説するので、ぜひ最後までご覧ください!

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失敗しない!通訳会社を選ぶ際の4つのポイント

通訳会社を選ぶ際、どのような基準で判断すればよいか迷う方は少なくありません。数多くある選択肢の中から自社にとって最適な会社を見つけるために、まず押さえておくべき4つのポイントをご紹介します。

ポイント1 対応言語と専門分野(業界知識)の豊富さ

ひとことに「通訳」といっても、対応できる言語や専門分野は会社によって大きく異なります。たとえば英語と日本語の対応は多くの会社が行っていますが、希少言語や特定の専門分野(医療・法律・IT・金融など)に対応できる通訳者を擁しているかどうかは、会社の規模や専門性によって差が出ます。依頼内容に合った専門知識を持つ通訳者が在籍しているかを事前に確認することが重要です。

ポイント2 通訳の形式(派遣型かオンライン型か)

通訳の形式には大きく分けて「派遣型(現地に通訳者が来るタイプ)」と「オンライン型(Web会議ツールなどを活用するタイプ)」があります。派遣型は安心感がある一方でコストが高くなりやすく、オンライン型はコストを抑えやすいものの、インターネット環境の影響を受けることがあります。自社の利用シーンや予算感に合わせて、適した形式を選ぶことが必要です。

ポイント3 料金体系と最低依頼時間(半日〜か、1時間〜か)

通訳会社によって料金体系は異なります。一般的な派遣型の通訳サービスは「半日単位」または「1日単位」での料金設定が多く、短時間のミーティングのために半日分の費用を支払わなければならないケースがあります。一方、OCiETeのように短時間から依頼できるサービスも存在しており、短時間ニーズには特に30分や1時間単位対応の会社を選ぶことでコストを大幅に抑えられます。最低依頼時間と料金設定は必ず比較検討しましょう。

ポイント4 サポート体制(コーディネーターの有無)

通訳者の手配経験が少ないユーザーにとって、コーディネーターによるサポートの有無は大きな安心材料です。どんな通訳者を選べばよいか、事前にどんな準備が必要かといった疑問に対して、専門コーディネーターがきめ細かく応じてくれる会社を選ぶことで、準備の負担を減らしスムーズな依頼が可能になります。

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通訳の種類と料金相場

通訳依頼を検討する際、「何をどう依頼すればいいのか」と戸惑う方は多いものです。通訳の形式と料金の目安をあらかじめ把握しておくことで、依頼がスムーズになります。

同時通訳・逐次通訳・ウィスパリングの違い

通訳の手法は主に3種類あり、それぞれ利用シーンや難易度が異なります。下表にまとめましたので、依頼前の参考にしてください。

種類概要主な利用シーン難易度
同時通訳話者の発言とほぼ同時に別の言語で訳出する。通訳ブースや専用機材が必要。学術シンポジウム大型カンファレンス、国際会議★★★(高い)
逐次通訳話者が一定の区切りで話を止め、その都度通訳者が訳す。機材不要で導入しやすい。商談社内会議記者会見セミナー★★(中程度)
ウィスパリング通訳者が特定の聴衆のそばに立ち、ささやくように通訳する。機材不要で少人数向き。会議室内の少人数商談視察・アテンド★★(中程度)

通訳依頼の料金相場

通訳の料金は、依頼する形式・通訳者のレベル・拘束時間によって大きく異なります。以下はおおよその目安です。

対応シーン難易度半日(4h)目安1日(8h)目安通訳形式
高難度専門分野の会議・商談・国際シンポジウム★★★★★7.5万〜10.5万円〜同時通訳・逐次通訳・ウィスパリング
重要会議、専門的な商談・研修、セミナー★★★★☆6万円〜8.5万円〜同時通訳・逐次通訳・ウィスパリング
社内会議、商談、工場見学★★★☆☆5万円〜7万円〜逐次通訳
送迎・観光★★☆☆☆3.5万円〜5万円〜逐次通訳

なお、派遣型通訳では上記の基本料金に加え、交通費・宿泊費・機材レンタル費が発生することもあります。オンライン通訳を活用することで、これらの追加コストを抑えることが可能です。

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おすすめの通訳会社10選と各社の特徴

通訳会社によって提供しているサービスの質や料金設定は異なります。海外企業のクライアント・お客様と良好なコミュニケーションを図るには、質の高い通訳サービスを提供している通訳会社に依頼することが大切です。

各通訳会社の特徴や料金設定をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

会社名対応言語最低依頼時間料金目安主な特徴
みえる通訳13言語+手話定額制(月単位契約)スタンダードプラン料金:30,000円/1カ月 初期費用:50,000円タブレット・スマホでワンタッチ接続。インバウンド・受付対応に最適
YOYAQ英語・中国語・韓国語ほか主要言語30分〜チケット制(1万円〜)Zoom特化のオンライン通訳。30分単位の柔軟な料金体系
日本コンベンションサービス世界99%以上をカバー(英・中・韓ほか)半日〜3.5万円〜/半日(Cグレード)国際会議・政府間交渉の豊富な実績。IT分野に特に強い
ワークシフト世界210か国語案件ごとに応相談4万円〜/半日約10万人の通訳者から直接指名。フリーランスと直接取引
キャタル・コミュニケーションズ英語特化半日〜4万円〜/半日金融・広告・メディア特化。VIP・エグゼクティブ対応の実績多数
吉香(KIKKO)世界約90言語半日〜(4時間)3万円〜/半日(逐次通訳)創業45年超の老舗。メディア・国際会議での実績が豊富
TMJ JAPAN英語中心(詳細は要問い合わせ)短時間から対応可(要相談)5.9万円〜/半日逐次通訳)コンサル・外資系に特化。経験豊富なコーディネーターが担当
テンナイン・コミュニケーション英語・仏語・中国語・韓国語ほか多言語半日〜(要確認)3万円〜/半日8,000名以上在籍。指名リピート率92%の高品質サービス
サイマル・インターナショナル約40か国語半日〜3.4万円〜/半日(Cクラス)創業60年超の業界最大手級。年間28,000件超の実績
OCiETe(オシエテ)50言語以上1時間〜2.8万円〜/1時間1時間単位で依頼可能。ビジネス特化のプロ通訳者2,500名以上が在籍

※料金は公開情報をもとにした目安であり、通訳者のグレード・案件内容により変動します。「要問い合わせ」の会社は各社公式サイトにてご確認ください。

みえる通訳

みえる通訳は、「株式会社テリロジーサービスウェア」が運営している通訳サービスです。

タブレットやスマートフォンから、いつどこからでもワンタッチで通訳者とつながる映像通訳サービスを提供しています。

対応言語は英語・フランス語・ネパール語・インドネシア語など、約13言語です。みえる通訳の料金は定額制になっていて、3つのプランが用意されています。

各プランの料金設定は下記の通りです。

・「スタンダードプラン」
対応時間:24時間対応
料金:30,000円/1カ月
初期費用:50,000円

・「医療通訳プラン」※医療専門用語に対応
料金:40,000円/1カ月
初期費用:50,000円

YOYAQ

YOYAQは「ワールドインテリジェンスパートナーズジャパン株式会社」が運営している通訳サービスです。

オンラインの会議「Zoom」でのミーティングに参加する通訳者を、時間単位で予約できるサービスを提供しています。

30分単位で通訳依頼することが可能で、企業様の用途にあった依頼ができます。そんな予訳で通訳者を依頼するには、「チケット」が必要です。

チケットの購入プランは、企業様の好きなタイミングで購入できる「スポットプラン」と、毎月決まった金額を支払う「月額お得プラン」があります。

スポットプラン
「短期間スポット」では、1万円で10枚のチケットの付与。
「長時間スポット」では8万円で84枚付与されます。

月額お得プラン
「商談コース」では、5万円で55枚のチケットが付与。
「定例会議コース」では20万円で220枚付与されます。
予訳では、スポットプラン・月額お得プラン、両方で9つのプランが用意されています。

日本コンベンションサービス株式会社

日本コンベンションサービス株式会社は、オンライン通訳サービスを提供している通訳会社です。

少人数から大型会議まで対応したリモート環境の通訳サービスを提供していて、企業様が利用しているWEB会議システムとの併用・連携が可能です。

また、日本コンベンションサービス株式会社への依頼は、36%がIT関連になっていて、IT関連の通訳依頼が多い傾向にあります。

日本コンベンションサービス株式会社の料金は、通訳者のグレードによって決まります。各グレードの料金設定は下記の通りです。

Sグレード:13万円/1日・9.1万円/半日
Aグレード:11万円/1日・7.7万円/半日
Bグレード:8.5万円/1日・5.9万円/半日
Cグレード:5万円/1日・3.5万円/半日

ワークシフト

ワークシフトは「ワークシフト・ソリューションズ株式会社」が運営する通訳サービスです。

世界210カ国、約10万人の通訳者が登録していて、企業様と通訳者と繋げるサービスを提供しています。企業様がワークシフトのサイトより、対象国のフリーランス通訳者を検索して、直接メッセージで依頼します。

ワークシフトでは企業様が約10万人の中から選べるため、用途にあった通訳者に依頼できます。ワークシフトの料金は、フリーランス通訳者との合意金額です。

国際会議、レセプション:20万円〜/1日・10万円〜/半日
商談・展示会・現地視察:5万円〜/1日・4万円〜/半日

※逐次通訳に関しての料金です。

キャタル・コミュニケーションズ

キャタル・コミュニケーションズは、東京都港区に本社を置く通訳・翻訳会社です。

広告代理店や金融機関をはじめとする外資系企業との取引実績が豊富で、特に金融・IR・広告・マーケティングといったハイレベルなビジネスシーンでの通訳に強みを持っています。逐次通訳から同時通訳まで幅広い形式に対応しており、セミナーや講演会、政府会合など多様な場面での実績を有しています。

また、重要な会議や講演の前に候補となる通訳者のスクリーニングを事前に実施するため、通訳品質にこだわる企業に適しています。翻訳業務も並行して提供しており、ビジネス文書から論文・Webサイトまで幅広い分野に対応しています。

同時通訳・ウィスパリング:9万円〜/1日・6万円〜/半日
逐次通訳:7万円〜/1日・4万円〜/半日

吉香

吉香は1979年の創業以来、45年以上にわたって通訳・翻訳・人材派遣サービスを提供してきた老舗の通訳会社です。

テレビ局・メディア関連や国際会議など、多種多様な重要シーンで高品質な通訳サービスを提供してきた実績を持ち、対応言語は希少言語を含む世界約90言語にのぼります。通訳者は独自の基準でA〜Cクラスに分類されており、依頼内容とご予算に合わせて最適な通訳者を提案してもらうことができます。

逐次通訳・同時通訳・ウィスパリングといった幅広い通訳スタイルへの対応に加え、通訳者ネットワークは2,000名超と充実。国際ビジネスから観光案内、医療・法律分野まで、あらゆるシーンに対応できる総合力が強みです。通訳サービスにとどまらず、人材派遣事業やイベント関連サービスとも連携した総合的なサポートを提供している点も特徴的です。

Aクラス:10万円〜/1日・6.7万円〜/半日
Bクラス:7万円〜/1日・4.8万円〜/半日
Cクラス:4.5万円〜/1日・3万円〜/半日

TMJ JAPAN

TMJ JAPANは、外資系大手コンサルティング会社の元社員が2004年に設立した、翻訳・通訳サービス会社です。

その出自を活かし、外資系コンサルティングファームや大手企業、政府中央官庁など要求水準の高いクライアントとの実績を多数積んできた「業界特化型」のサービスが最大の特徴です。同時通訳・逐次通訳・ウィスパリング・リモート通訳にすべて対応しており、会議通訳をはじめ海外通訳者のアサインサービス、無線機(パナガイド)のレンタル事業なども手がけています。

問い合わせ対応に当たるコーディネーターは、経験豊富なスペシャリストが担当しており、依頼内容に合わせた最適なプランを提案してくれます。「大手通訳会社に比べてコストを抑えつつも、クラスAレベルの通訳者を確保したい」というニーズにも対応可能です。

同時通訳:11万円〜/1日・6.5万円〜/半日
逐次通訳:10万円〜/1日・5.9万円〜/半日

テンナイン・コミュニケーション

テンナイン・コミュニケーションは、通訳・翻訳・人材派遣・英語教育と、語学に特化した4つのサービスを提供する総合言語サービス会社です。

通訳サービスでは8,000名以上の通訳者が登録しており、大手外資系企業にも採用されてきた実績を持っています。専属のコーディネーターが依頼から当日まで一貫してサポートしてくれるため、初めて通訳を依頼する企業様にも安心です。

テンナインが特に重視しているのが、言葉の意味を正確に訳すだけにとどまらない「コミュニケーション能力」です。その場の雰囲気を読み、臨機応変に対応できる通訳者を厳選してアサインしているため、「あの通訳者にまた頼みたい」という指名が多く寄せられていることが同社の大きな強みとなっています。リピート率92%という実績がその品質を裏付けています。

翻訳サービスも24時間以内納品・多言語対応など利便性の高いラインナップを揃えており、通訳と翻訳をまとめて依頼したい企業にも対応しています。

国際会議・株主総会:8万円〜/1日・6万円〜/半日
役員会議・研修・ワークショップ・工場視察:6万円〜/1日・4万円〜/半日
一般的な会議・アテンド:5万円〜/1日・3万円〜/半日

サイマル・インターナショナル

サイマル・インターナショナルは、1965年の創業以来60年近くにわたって通訳・翻訳サービスを提供してきた業界の老舗です。

政府間交渉や海外企業との商談、国際シンポジウムといった最高水準が求められる場面での実績を豊富に積み重ねており、年間1万件以上の通訳実績を誇ります。英語をはじめフランス語・スペイン語・中国語など約40か国語に対応しており、ハイレベルな通訳が必要な場面でも安心して依頼できる体制が整っています。

通訳者はクラスG(実務経験3年以上)からクラスS(特定専門分野)まで独自の基準で分類されており、案件の内容や予算感に合わせたクラスをコーディネーターが提案してくれます。品質管理を第一に考え、定期的に実技テストを実施して通訳者のレベルを維持していることも特徴です。

Sクラス:13万円〜/1日・8.8万円〜/半日
Aクラス:11万円〜/1日・7.4万円〜/半日
Bクラス:8.5万円〜/1日・5.7万円〜/半日
Cクラス:5万円〜/1日・3.4万円〜/半日

OCiETe

従来の「派遣型(対面)」通訳や、一般的な「カジュアル向けオンライン通訳」とは一線を画し、ビジネス・法人利用に特化したオンライン通訳サービスが「OCiETe(オシエテ)」です。24時間365日、世界中のビジネスシーンに対応しています。

特徴は「短時間からのスポット利用」と「極めて高いビジネス水準」の両立です。

一般的なオンライン通訳は、低価格な反面「専門的な商談や会議には対応できない」ケースが少なくありません。しかしOCiETeでは、独自の厳しいスキル面談をクリアし、語学力だけでなく「各業界の専門知識」と「ビジネススキル」を兼ね備えたプロ通訳者のみ(約2,500名以上)を組織化しています。

そのため「派遣型を頼むほどの予算や拘束時間(半日〜1日)はないが、重要な商談だから絶対にミスが許されない」という、企業のシビアなニーズにもお応えできます

単なる通訳の「手配サイト」にとどまらない、オンラインだからこそ実現できた画期的なコストパフォーマンスと、ミスマッチを防ぐ独自のサポート体制とは。次のセクションで、OCiETeが選ばれる理由をさらに深掘りしていきます。

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手軽で高品質なオンライン通訳なら「OCiETe(オシエテ)」

1時間単位で利用できるオンラインならOCiETe通訳

ここからは、オンライン通訳サービスに強いOCiETeについてさらに詳しく解説します。

1時間〜の依頼が可能!大幅なコスト削減を実現

従来の通訳サービスは1時間の利用でも最低金額となる半日料金~となる見積もりが一般的でした。短時間で完了する打ち合わせや商談でも通訳が必要となった場合でも、予算面で通訳者の同席が難しいと悩む担当者の方は多いです。

そんな悩みを解消するために、OCiETeでは【1時間単位での依頼ができる】オンライン通訳サービスを提供しています。従来よりも利用ハードルを下げた通訳サービスとなっています必要な時間だけ、最低限のコストに抑えることができるため、半日・1日単位の通訳サービスに比べ大幅なコストカットを実現するとができます。

また、短時間の依頼だけではなく、長期間で利用したいという方に向けて、お得な時間パックもご用意しています。商談での利用や社内会議など、利用方法は自由です。

ビジネスに精通したプロ通訳者のみが在籍

OCiETeには、商談・会議など実務シーンに即した通訳経験を持つプロ通訳者のみが在籍しています。登録前には独自の審査基準に基づいたスキルチェックを実施しており、通訳技術はもちろん、ビジネスマナーや専門知識も一定水準を満たした通訳者だけが登録しています。「通訳者の質が心配」という企業様も、安心してご依頼いただけます。

専門コーディネーターの手厚いサポートで初めてでも安心

通訳者手配において、商談や打合せ準備をしながら通訳者を探し、さらに通訳者への情報共有など担当者の負担は大きいです。

その負担を軽減できるように、通訳専門コーディネーターがご予算に合わせた通訳者選定から確保、情報共有までサポートを行います。

依頼前に面談できる業界でも例のない「無料お試し面談」のセッティングの設定を依頼することもでき、事前に通訳者とのコミュニケーションを通じ、ミスマッチを避けるなど、より良い通訳サービスを提供するサポートを行っています。

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通訳会社へ依頼する際の流れと事前準備

通訳発注で失敗しないために、依頼前に押さえておくべき事前準備を整理しておきましょう。

依頼の必須伝達事項(目的・日時・言語など)

通訳会社にスムーズに依頼するために、以下の項目をあらかじめ整理しておくことをおすすめします。

  • 目的・内容:商談なのか、社内会議なのか、セミナーなのかなど
  • 日時・場所:開催日・開始〜終了時刻、会場またはオンライン会議ツール
  • 言語:使用言語の組み合わせ(例:日本語⇔英語)
  • 参加者数:通訳者が対応すべき参加人数
  • 通訳の形式:同時通訳・逐次通訳・ウィスパリングのいずれか
  • 使用ツール:Zoom・Teams・Google Meetなど(オンライン通訳の場合)
  • 専門分野・業界:医療、法律、IT、金融など専門用語が出る場合は必ず明記

これらを事前に整理することで、コーディネーターがより的確な通訳者を提案でき、当日のトラブルを減らすことができます。

事前の資料共有が成功の鍵

通訳者が当日最高のパフォーマンスを発揮するためには、事前の資料共有が非常に重要です。通訳者は依頼を受けてから当日まで、提供された資料を確認するとともに、専門用語の下調べや業界知識の補強を行います。

共有が推奨される資料の例として、議事次第・専門用語集・参加者リストなどが挙げられます。これらを早めに提供することで、通訳者は準備を万全に整えられ、より高品質な通訳が実現できます。資料共有の重要性は通訳の種類を問わず共通していますが、同時通訳のように瞬時の判断が求められる形式では特に大きな差が生まれます。

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まとめ

この記事では各通訳会社の特徴や料金をお伝えしました。この記事でのポイントは以下です。

・通訳会社の1日あたりの料金相場は4万円~8万円
・ビジネススキルが備わっている通訳者は少ない
・オンライン通訳サービスを利用すれば交通費や宿泊費などコストを削減できる
・質の高い通訳サービスを希望される企業様にはOCiETeがおすすめ
・OCiETeのオンライン通訳では1時間〜の依頼・料金があり、依頼によってお得な時間パックも提案できる
・OCiETe独自の通訳者とのマッチングサービスで自社分野に合った通訳者が簡単に探せる
・オシエテには厳しいスキルチェックを受けたプロ通訳者のみが在籍している
・幅広い言語の通訳依頼に対応可能

高い通訳スキルとビジネススキルを兼ね備えている通訳者を希望される企業様には、オンライン通訳サービス「オシエテ」がおすすめです。
オシエテへの通訳依頼に関するご相談・ご依頼は、下記にある「お問い合わせ」より、お気軽にご相談ください。 

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執筆者
Sano
翻訳・通訳サービスを展開するOCiETeでマーケティングを担当。「世界をシームレスにつなげる」の企業理念のもと、海外企業や外国人とのビジネスに必要な翻訳者・通訳者とのマッチング支援行っています。 翻訳・通訳依頼の基礎知識だけではなく、依頼前に知ってほしいポイントを伝えることをモットーに、情報発信しております。 また海外ビジネスに関するWebメディア「セカイノビジネス presented by オシエテ」の運営も兼務。